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タグ:ルース・ベイダー・ギンズバーグ ( 1 ) タグの人気記事

先日、RBGというドキュメンタリーを観ました。最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事のドキュメンタリーです。

彼女、一種のカルチャーアイコンになっているのですね。
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(写真、お借りしました)

今年で85歳。クリントン大統領に任命されてから、25年最高裁判事やっているそうです。

彼女の経歴を今まで知らなかったので、これほどまでに性差別を法律家としての立場から闘ってきた人物だったことに驚きました。これが彼女が関与したケースです。

United States v. Virginia, 1996
The Virginia Military Institute (VMI) は全米で最後の男子のみが入学できる公立大学でした。憲法修正第14条に反するということで、この判決以後女子も入学できることでなりました。

Frontiero v. Richardson, 1973
女性の空軍士官の場合、結婚後の扶養手当の増加を受けるにはその夫が生活費の半分以上を彼女に依存していることを証明しなければならなかった。その反面、男性が空軍士官の場合は自動的に扶養手当の増加が与えられました。憲法修正第5条に反するということで、ジェンダー平等の画期的なケースになりました。

Weinberger v. Wiesenfeld、1975

社会保障給付は、夫が死亡した場合は未亡人になった妻に給付されるが、その反対に妻が死亡した場合は残された夫には給付されませんでした。つまり、家族の収入は男性で持っているという考え方。社会保障法はジェンダーに基づく差別のため、第5条の改正条項に違反したという理由で違憲であるとされました。

これがそのドキュメンタリー。

クリスマスごろには、彼女の人生を基にしたOn the Basis of Sexという映画も上映されるようです。

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by indigo-gal | 2018-09-09 08:39 | アメリカの生活 | Comments(2)