チャーン分析というのはコミュニケーション関連の会社によく使われます。どの顧客がその会社の契約を解消する可能性があるか分析したりするのに役立つわけです。それに分類された顧客には、色々なサービスを提供し契約解消を未然に防ぐわけです。

反対に、その分類に属さない顧客にはそういうサービスは提供しないのです。長い間の顧客であろうとも。

私はもう10年以上Time Warner/Spectrumという会社をインターネットの接続、およびケーブルTVなどに使用しています。毎月の料金は徐々に上がれども、プロモーションの割引などはくれません(3か月に一遍ぐらい、しつこくプロモーションがないか聞くのですが)。もう10年以上の顧客なので、他の会社に移り替えなどしないだろうと高を括っているのでしょう。

最近、AT&Tに行って毎月の料金を計算してもらうと、一月に70ドルぐらい安くなるのです。今までAT&Tに変わらなかったのは、同僚の一人がAT&Tのサービスはよくないとこぼしていたからです。でも、よく考えると、それは10年以上前の話です。隣近所の住人達に尋ねると、彼らはAT&Tのサービスを使っていて何も問題はないとのことです。

そういうわけで、SpectrumからAT&Tに変えることにしました。AT&Tのテクニシャンが、今インストレーションしにうちに来ています。

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チャーン分析にのっとって、2年ぐらいしたら、また他の会社に移るわけです。

しかし、こういう古くからの顧客を大事にしないのは、アメリカだけの現象でしょうか?


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by indigo-gal | 2019-02-09 03:36 | 科学・テクノロジー | Comments(2)

ブログで人工衛星とかの写真を見ると、それがどこの国のものでどこの会社のものか気になって仕方がないのです。

これは人工衛星ではなく正確には宇宙船ですが、Soyuz-TMのどれか?アメリカのスペースシャトルは馴染みがあるのに、他国の宇宙船はすぐわかりませんでした。宇宙開発はアメリカが一番だと信じ切っているーこういうのをアメリカ至上主義という?

写真はウィキペディアからお借りしています。

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さて、スペースシャトルですが、エンデヴァー号が、南カリフォルニア大学のそばのCalifornia Science Centerに数年前から展示されています。一番最初に展示されたときはすごい人だかりでした。これがそのサイトです。

私の記憶が正確であれば、数年前にボーイング747に乗っかってロスアンジェルス空港に着き、その上空を飛んでいる写真を何人かの同僚が撮ったと思います。こんな風にして、ロスアンジェルスに来たわけです。

スペースシャトルの写真はNBCのサイトからお借りしています。
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空港からロスアンジェルスの街並みを抜けてスペースシャトルが12マイル移動するわけですが、その写真が素敵でした。

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今思えば、近くで仕事していたわけだから、写真でも撮りに行けばよかったと思います。残念です。



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by indigo-gal | 2018-12-21 14:28 | 科学・テクノロジー | Comments(6)

娘が大学生のころ、半年間、アフリカのボツワナに留学することがありました。帰国後、アフリカでは携帯を持っている人が多かったと言っていたのですが、それは私も他の情報から知っていました。

これはテクノロジーが発展途上国の経済や生活をどう変えたかという一例です。昔はIBMのサイトにこの話が載っていたのですが、今チェックしたらありませんでした(無理もない。これは携帯がアメリカでも普及しはじめた頃の話なのだから)。

簡単に説明すると、携帯がない頃は、発展途上国の漁師は陸にあがってから獲った魚の値段の交渉をしていたのです。携帯を持つことによって、船上から交渉を始められ、それによって良い買い手を選べることができ、収入が上がったということです。

2014年の調査では、アフリカでスマホを所有する人はまだ少なかったようですが、携帯は結構、普及していたようです。



しかしながら、インターネットのインフラはまだまだのようです。

さて、うちの娘ですが、帰国するときにはボツワナの国営空港からメールを出すように言っておいたのです。メールがなかったので、後で問い詰めると、その空港にはWiFiがなかったとか(あるいはあっても料金を取ったのかも)。アメリカでは空港はもちろん、スタバやマクドナルドでタダのWiFiがあったころのことです。

テクノロジーが発展途上国にもたらす影響は大きいと思います。



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自由部門に応募します。

by indigo-gal | 2018-12-09 13:54 | 科学・テクノロジー | Comments(2)

ヒュー・ハーはMITの教授です。

17歳の時に登山事故で両足をなくしました。この人の場合、登山バカとでもいうのでしょうか、よっぽど登山が好きなのでしょう。リハビリをしているときから自分で義足を作り始め、また登山を始めたのです。

やがて、勉強にも熱を入れ始め、MITで修士号をハーバードで博士号を取得しました。MITの教授でバイオニック義肢を開発しています。

この写真は多分私がとったのだと思います(もしかしたら違うかもーちょっと記憶があいまい)。私が出席した会議のキーノートスピーカーでした。世の中には凄い人がたくさんいるのですね。
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こちらはTEDから。ボストンマラソンで片足をなくしたダンサーの方も最後に出てきます。



これがその時の会議。



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by indigo-gal | 2018-08-18 13:37 | 科学・テクノロジー | Comments(0)