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ルフィーノ・タマヨとミクソグラフィア

タマヨとミクソグラフィアという展示がBower's Museumでやっていました。

ルフィーノ・タマヨはディエゴ・リベラやフリーダ・カーロに比べて、知名度は低いようです。私も、なんとなく名前は聞いたことがあるだけでした。

ミクソグラフィアというのは版画の形式で、もともとはタマヨの為に開発されたものです。メキシコにスタジオがありましたが、今はロスアンジェルスに移転しています。

モノクロっぽい色合いの中に斬新な赤や黄色などの色を入れたプリントが多くあります。


展示場には、このような大きいスクリーンが数点真ん中の方に垂れ下がっています。
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これが一番最初のミクソグラフィアの作品です。1974年の作品でMonologueというタイトルです。正面から写真を撮ると額縁のガラスに私の姿がくっきりと映るので、斜めから写真を撮っています。
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こちらは1974年の作品で、Butterfliesといいます。布を使っているようですが、技術的にどのようにしたのはわかりません。
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こちらは1977年の作品で、Landscape with Moonといいます。
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こちらも1977年の作品で、Man in Redといいます。赤い色自体はどちらかと言うとはっきりした赤ではないですが、黒の物体がその中でくっきりした色を見せています。
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こちらは1980年の作品で、Watermelonというタイトルです。スイカの赤がきれいに浮き出ています。
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こちらも1980年の作品で、タイトルはMan at the Windowです。黒の窓と黄色い空と赤い太陽がくっきりとあらわされています。
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こちらは1983年の作品で、Two Personages Attached by Dogs といいます。大きな作品なので、作るのが大変だったようです。
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こちらは1990年の作品で、Moon and Sunといいます。表情が面白いですね。
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これは、タイトルの写真を取り忘れたのですが、上をカードボードで下を布を組み合わせたようです。
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The Bower's Museum のメキシコ様式の影響を受けた中庭です。
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以前の記事です。




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Commented by otenbasenior at 2019-09-25 03:26
友人がタマヨ好きで結構リソグラフ(ミソグラフィア?)など持っていて馴染んでいます。中にはえっと疑問を持つものやら、中には良いな、欲しいなと思えるものもありです。年齢を重ねる毎にシンプルな絵が好きになって来ています。
Bower's Museum何処かなと検索してみました。
ここから行けない距離でも無いので、時間があったら行ってみたいと思います。
Commented by indigo-gal at 2019-09-25 12:09
> otenbaseniorさん
こんばんは。
今年いっぱいタマヨに関するいろいろなレクチャーがあるようです。
私たちが行ったときは、ミソグラフィアのスタジオのオーナー3人が1時間半ぐらいのレクチャーをしていました。
by indigo-gal | 2019-09-23 10:33 | 美術館・劇場・庭園 | Comments(2)