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携帯は発展途上国をどう変えたか?

娘が大学生のころ、半年間、アフリカのボツワナに留学することがありました。帰国後、アフリカでは携帯を持っている人が多かったと言っていたのですが、それは私も他の情報から知っていました。

これはテクノロジーが発展途上国の経済や生活をどう変えたかという一例です。昔はIBMのサイトにこの話が載っていたのですが、今チェックしたらありませんでした(無理もない。これは携帯がアメリカでも普及しはじめた頃の話なのだから)。

簡単に説明すると、携帯がない頃は、発展途上国の漁師は陸にあがってから獲った魚の値段の交渉をしていたのです。携帯を持つことによって、船上から交渉を始められ、それによって良い買い手を選べることができ、収入が上がったということです。

2014年の調査では、アフリカでスマホを所有する人はまだ少なかったようですが、携帯は結構、普及していたようです。



しかしながら、インターネットのインフラはまだまだのようです。

さて、うちの娘ですが、帰国するときにはボツワナの国営空港からメールを出すように言っておいたのです。メールがなかったので、後で問い詰めると、その空港にはWiFiがなかったとか(あるいはあっても料金を取ったのかも)。アメリカでは空港はもちろん、スタバやマクドナルドでタダのWiFiがあったころのことです。

テクノロジーが発展途上国にもたらす影響は大きいと思います。



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Commented by meek6768 at 2018-12-10 09:57
私も以前、アフリカでの携帯電話のやり取りをTVで見たことがあります。
狩りも、携帯を使ってするので、以前の様な原始的なやり方ではないと言っていました。 ちょっとびっくりした覚えが。
充電も太陽光発電を使っていました、なるほどです。
Commented by indigo-gal at 2018-12-10 10:38
> meek6768さん
こんばんは!スマホはどうか知りませんが、携帯に関しては、アメリカよりも日本や中国の方が普及が早かったですね。でも、アメリカでそれ程普及してない頃でも、中南米系のハウスキーパーやベビーシッターをしている女性たちは持っていましたね。彼女達は何軒ものおうちを訪問するので、携帯は仕事に必需品だったのだと思います。今、スマホなくして生活できません。
by indigo-gal | 2018-12-09 13:54 | 科学・テクノロジー | Comments(2)