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アバウトな情報科学博士のアメリカ

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団らん、炬燵、三好達治の“雪”

日本の冬の団欒というと、やはり炬燵を思い出します。

家族が一緒にいる場所に炬燵はいいですね。母親がテレビ番組を見ている隣に座り、別に何を話するでもなく一緒にいる。そのうちに他の家族も炬燵につられて居間にやってくる。

アメリカでも、家族団らんのために炬燵を買おうと考えたことがありました。でも、どう考えても、炬燵はアメリカの家のインテリアにミスマッチ。それに、アメリカの家は暖房が結構効いているのです。第一、南カリフォルニアは冬でも暖かい日が結構あります(今日など、華氏85度でした。半そでのT-シャツで過ごしました)。炬燵を買っても、私一人が孤独に座っていることになりそうな気がするし。諦めました。

日本の冬の団欒というと、三好達治の“雪”を思い出します。

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
(雪 詩集「
測量船」より)

外は雪で寒いけれど、家の中は温かく太郎と次郎が仲良く一緒に眠っている。大体は、太郎と次郎は別々の家に住んでいるという解釈のようです。“太郎の屋根”と“次郎の屋根”と、屋根が2つあるわけですから。でも、私は、太郎と次郎は兄弟で一緒の家に住んでいて、一緒のお布団で寝ているという解釈です。別に根拠はないですが。



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Commented by mariakulala at 2018-01-14 15:44
炬燵いいですよねー
以前出していましたが、、寝てしまうんです。
あと 掃除が、、
最近 ハイタイプの炬燵が売っているのですが
いつも ほしいなと。
家リフォームした時掘り炬燵すればよかったと
後悔しています。
三好達治の 雪 いいですね。
私は同じ家ですが 部屋が別々だと思っていますー
太郎 次郎が なんとも言えないです。
Commented by indigo-gal at 2018-01-14 16:03
> mariakulalaさん
うちの一部屋を畳のある和室にしたいですね。掘り炬燵などつけて。夢ですが。昔、仲のいいおばさんの友達に、非常にお金持ちの日本人のおばさんがいました。その方の海の見えるおうちに遊びに行ったのですが、そこに和室がありました。羨ましかったですね。
by indigo-gal | 2018-01-14 08:28 | アメリカの生活 | Comments(2)