アバウトな情報科学博士のアメリカ

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戌年はいつ始まるか?

同僚の一人が、1月2日の仕事始めの日にメールを皆に送信しました。ちなみに彼女は日系人です。

日本語に訳すとこんな内容です:”明けましておめでとう。戌年に入りましたよ。”

すると、誰かがこんなメールを返信しました:”厳密にいえば、戌年は2/16/2018から始まるよ”

この意味が分かるまで数秒かかったのは、私が日本人だからでしょう。旧暦では今年の正月は2/16/2018です。そして、中国系やベトナム系の人たちは旧暦新年を祝うのです。文字も”狗年”と書くようです。

”日本では戌年はもう始まっているよ”と、反論しようと思いましたが, 戌年がいつ始まるかのメールバトルになりそうなのでやめておきました。それに多勢を相手だし(南カリフォルニアは中国系やベトナム系のエンジニアが多いーそして我が社も)。

アメリカでも、1月1日は祝日です。でも、特に賑やかな行事があるわけではありません。リトルトーキョーでは色々催し物があったようですが。しいて言えばパサデナのローズパレードぐらいかな。それに比べて旧暦のお正月は賑やかです。ポスターとかの色も赤と金が多いですね。中国系やベトナム系の人達はその日は会社を休みます。ムーンケーキというお菓子を、次の日誰かが必ず会社に持ってきてくれます。あれ、ムーンケーキは9月のお月見のころだったかな?旧暦正月もそれに似たようなお菓子をもらいます。

日系スーパーでも戌年の物は売っていますが、赤と金の超華やかさには負けています。

これは日系スーパー内の神戸風月堂の干支ミニゴーフル。お正月から2週間も過ぎると干支の入った品物もなくなってきましたね。
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こっちは今日メールできた台湾系スーパーの写真(99Ranch Marketからお借りしています)。
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# by indigo-gal | 2018-01-18 14:57 | アメリカの生活 | Comments(1)
うちの猫は最近大きな段ボール箱の上が気に入りです。

体重が増えすぎて、子猫の時から使っていた猫用のハンモック及びプレイグラウンドは随分前に壊れてしまいました。

というわけで、ちょっと奮発してキャットタワーの大き目のをオンラインショップで購入しました。。

相棒と私で1時間かけて組み立てました。いい出来だと思うけど。
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ネズミの形のおもちゃもついています。
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一段目には縄か何かのおもちゃも。
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チョット太めのうちの猫には窮屈かも。
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しかし、うちの猫は警戒心が強くなかなかキャットタワーに上がりません。一週間辛抱強く待ちましたが、今晩猫の餌を一番下の段に置き、猫を捕まえて下の段に置きました。何とか逃げずにそこで餌を食べさすことに成功。

しかし、果たして自主的に一番上の段まで上がるのだろうか? 猫は相変わらず2階のLanding Loft で気持ちよさそうに寝ています。

ずっと前に書いた猫の記事。




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# by indigo-gal | 2018-01-17 12:23 | ペット | Comments(2)
うちの玄関口に一枚のニューヨーカー マガジン(The New Yorker)を基にしたポスターが飾られています。

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もう30年以上も所有しているかも。新しいフレームに変えようと思いながらも、そのままです。

このポスター結構有名で、”View of the World from 9th Avenue" といいます。Saul Steinberg という人のイラストで、1976年の3月29日号の雑誌からです。

どういう意味かというと、これはマンハッタンから見た世界ということです。ニューヨークが世界の中心だと言っているのです。先ずニューヨークがあり、ハドソン・リバーを隔ててニュージャージーがある。その先にアメリカ全土が小さくあり、太平洋があり、他の国がある。

その当時こういう見方をしているニューヨーカーは結構いましたね。今はどうなんでしょうかね。シリコンバレーなんかもテクノロジーの中心として発展しましたし。金融中心の世界からテクノロジー中心の世界に、この40年間で変わりましたからね。


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# by indigo-gal | 2018-01-16 11:22 | アメリカの生活
1年に2回ぐらい筑前煮を作り、知り合い方達にお裾分けします.結構評判はいいんです(でも、お世辞だったりして)。

ハワイ出身の人は煮しめが好きで喜ばれます(ここはアメリカ、アバウトです。煮しめも筑前煮も区別しないらしい)。煮しめは日系スーパーで買うと小さなパッケージでも(一人分ぐらい)5ドルぐらいします。

日本出身の方たちに日本料理を差し上げるときはチョット緊張しますね。向こうは家庭料理のプロ、こちらは週末の趣味程度。

これが私の筑前煮。レンコン、ゴボウは冷凍ものは使用しません。サトイモは面倒くさいので、今回は手抜き。冷凍ものです。
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美味しく作るコツは2点あります。
まず、私の場合は大量に作ります(大勢の人にお裾分けするので)。色々な具材の味が出るので、煮物は大量に作った方がおいしいと思います。

2点目はあく抜き。こんにゃくは湯がき、野菜は水に十分浸します。煮ている最中はマメにあくを取ります。アメリカのお店で見つけましたが、この3点セットがあく取りに役立っています。非常に細かい金網のストレイナーです。

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結構手間暇かけるので、筑前煮は1年に2回ぐらいしか作れません。そして、友人、知人に作ってあげると約束した後は、いつも後悔します。仕事忙しいのに約束しなきゃよかったと。



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# by indigo-gal | 2018-01-15 10:51 | 料理 | Comments(4)
日本の冬の団欒というと、やはり炬燵を思い出します。

家族が一緒にいる場所に炬燵はいいですね。母親がテレビ番組を見ている隣に座り、別に何を話するでもなく一緒にいる。そのうちに他の家族も炬燵につられて居間にやってくる。

アメリカでも、家族団らんのために炬燵を買おうと考えたことがありました。でも、どう考えても、炬燵はアメリカの家のインテリアにミスマッチ。それに、アメリカの家は暖房が結構効いているのです。第一、南カリフォルニアは冬でも暖かい日が結構あります(今日など、華氏85度でした。半そでのT-シャツで過ごしました)。炬燵を買っても、私一人が孤独に座っていることになりそうな気がするし。諦めました。

日本の冬の団欒というと、三好達治の“雪”を思い出します。

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
(雪 詩集「
測量船」より)

外は雪で寒いけれど、家の中は温かく太郎と次郎が仲良く一緒に眠っている。大体は、太郎と次郎は別々の家に住んでいるという解釈のようです。“太郎の屋根”と“次郎の屋根”と、屋根が2つあるわけですから。でも、私は、太郎と次郎は兄弟で一緒の家に住んでいて、一緒のお布団で寝ているという解釈です。別に根拠はないですが。



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# by indigo-gal | 2018-01-14 08:28 | アメリカの生活 | Comments(2)